『少女が恋した魅惑の小箱』を書き終えて

葉月です。ぐっない。
幻想美食夜行の続きということで投稿させてもらいました。
全体的に軽い(むしろ物足りない)感じになってしまったかなと思います。
次回作あたりで物語を急展開させたいなと思い、今回は軽めでと考えていた結果だから、まあ予定通りなんですけどね。

というかですね、本当に食べる描写が尽きてきました。というか尽きました。
今回、何ともなく、ふんふふーんと描写していて、推敲してみたら、あらびっくり。全く同じ描写があるじゃないですか。
これはまずい。
色んな本や漫画を読んで、語彙を増やさなくてはなあと危機感を覚えた今日このごろ。
ブログを見てくださっている数少ない奇特な皆様。何か新しい表現がありましたら教えてください。
へるぷみー。

次回作あたりは、比較的早めに投稿できそうですが、その次が怪しいです。
どうしても書きたい作品(二つほど)があるので、そっちを優先しなくてはいけません。
私に平行して書くという力があればなあ。
いやまあ、やっていますけどね。どうしても途中で止まってしまいます。
今書いている作品が三本、プロットが五本ほど。アイデアが十本ほど。
これ今年中に終わらないでしょー。
来年も引き続き、文章三昧な毎日になりそうです。
楽しいからいいんですけどねw


そんな感じです。
葉月でしたー。









あとがき(ルートB)

「先生、本当にごめんなさい。……これ、さっき買ったんですけど、食べてください」

 私たちは、さっき買ったサンドウィッチと飲み物を先生に渡した。
 先生は、何かを思い出したように、遠くを見つめるように、言った。

「サンドウィッチですか……懐かしいですね。私も昔はよく野生のサンドウィッチを捕まえに行ったものです」
「え?」
「え?」

 思わずハモる私と蓮子。サンドウィッチを表現するに当たって、ふさわしくない言葉が聞こえたのだ。

「ああ、玉子サンドとハムサンドですか。昔、ハムサンドに胃をやられたことがありますよ」
「なにそれこわい」
「その点、玉子サンドはいいですね。衝撃に弱くて、すぐに死んでしまうものの、気性は荒くないので食べやすいですし」
「せ、先生、何言ってるのかわからない。全然わからない……」

 やはり先生は、どこか変わっていると感じた、ある日の昼下がりだった。





maruta先生ごめんなさい。
お昼といったらサンドウィッチだろうと思い込み(あながちはずれではない……はず)
サンドウィッチといったら、あのSSだろう、とこんなエピローグを思いついてしまったので、書き殴った次第です。
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by hadukivanhouten | 2010-02-11 22:33 | SS


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